僕の耳に残るのは君の歌声　人形館

今回は白梠たんより唯たんの方が枚数多かったです（笑）

籠の中の珍獣が気になるようです（笑）

あら今度は馨に手を出してるんですか藍史さん？

「･･･ばぁぁ」
「･･････（えっと･･･）」
「もうやめとけ」

「･･･ばぁ」
「っ？」

「みかんはこうやってむいてたべるんだよ」
「･･････（や、そんなことが聞きたいんじゃなくて･･･）」

「･･････」

寒い冬は皆こたつに集うのです☆

鋼「ゲームなんかにむちゅうになるなんてまだまだこどもだねっ」

強がり？（笑）

更にその向こうではちびっこ達がゲームに群がってます。

零度「ルキーそのゲームなんだー？」
白梠「なんだー？」
ちとせ「あのねあのね、ちゅぎはこえね！」
流祈「･･･重い」

がんばれルキたん！

その横で黙々とみかんを食べるミカくん。


･･･本家様とキャラ違ってたりすると思います、スイマセン･･･！！！
出来るだけ同じカンジにしたいと思うんですが･･･なかなか。

無音「クオンも寝なよ、あったかくてきもちいいよー」
暗闇「いやいい。てゆか出られなくなるよ？こたつ虫」
無音「こたつむしーこたつむしー☆」
暗闇「･･･」

暗闇「ナオ、いつまで寝てんの」
無音「クオンだー」

無音「こたつって気持ちいいなぁ」

この2人でのツーショが多いのは何故だろう（笑）

美形兄弟vvv

うしろすがた

ちまいのは可愛いなぁ

囚われの姫君

メイク変わってすっかり可愛くなっちゃって･･･

白梠「あそべ」
流祈「あそべ」
亜聖「･･･黒梠」
黒梠「んー？なにー？」
亜聖「こいつらどうにかしてくれ･･･」
白梠「･･･あそべ」
流祈「アサトーあそべー」
黒梠「たのしそーだねー」
亜聖「･･････こいつら駄目だ････」

がんばれアサト！（笑）

亜聖「･･･なにやってんだ？」
流祈「バレてた」
亜聖「･･･」

流祈「そーっとそーっと」
亜聖「･･･」

白梠「･･･あそべ」
亜聖「･･･」

白梠「･･･あそべ？」
亜聖「命令形かよ」

蜂蜜

龍伽

アキ

唯

藍史

静吏

庵

流祈

零度

深海

暗闇

無音

白梠

黒梠

騒琉

亜聖

水晶

馨

セラフィナイト

セレスタイト

羽衣

史稀

ちとせ

仄華

鋼

みなも

総勢26体。
オーナー6名。

ルキたんは「くん」なのか「ちゃん」なのか迷う…（笑）

「（なんか、すごく、いやなよかんが・・・！にげなきゃ・・・いまにげなきゃ・・・！！）」


白梠くんに迫る危機！（笑）

「今から手元において私好みに育てたらとてもいいんじゃないかしら・・・くすくす」

「あら、可愛い子がいるわね」
「（びくっ）」

うふふ、美人さんー

にゃんにゃんー

おや、ちびっこ達がお茶会を始めましたよ。

ツーショ。

・・・違和感ないよね。

お次は静吏さんの女装。

騒流くんの女装（笑）

おや、あきちゃんがなにやらモテモテの様子！
ちょっくら近付いて話を聞いてみましょー！

チラリズム！

エロス！

増えたー！！！（爆笑）

史稀と黒梠くん
トナカイバイク（笑）

ちょ、も、可愛かー！！！

お色直し〜

かわういにょー。

「馨くーん」
「無音くん」
「一段と可愛いね」
「ありがとー」

・・・いいのかな、コレ。

馨・・・

「え？なに？」

なんか変じゃない？

「え、どこが？どこか変？」

・・・・ううん、いいや。

馨はどうなの？

「・・・嬉しいよ？」

あぁそう。
まぁ本人らがいいならいいけどね！

なんか・・・恋人ちっくだね？
ねぇ暗闇くん、馨男の子だよいいの？

「ん、まぁ。馨可愛いし。男に見えないし」

え、そーいう問題？

ネコミミ（フード）はぁはぁ

肌、これでもかって位白かったの！

「だって今夜は特別な夜だから？」


あれ、なんかキャラ違いませんか2人とも？

「そして寒くなったら俺が君を包んで暖めてあげる」

「綺麗なイルミネーション、手を繋いで見ようか？」

「メリークリスマス？」
「今日はどんなパーティにしようか？」

男の子なのに、どうしても「さん付け」してしまいます（笑）

零度
Lati GREENRonnie

深海
DOD ELFKirill

暗闇
DOD TenderToo

無音
DOD流

静吏
SDマジカルミカエル

白梠
幼SDピッコロ

黒梠
MSDシュルツ

騒流
SD13翔

アキ
ユノアルシス

蓮
リトツプーリップ

水晶

馨

雛菊

沙羅

怜

棗

セレスタイト

羽衣

史稀

ちとせ

仄華

鋼

みなも

？歳
LaTi doll
WHITE【Pury-Basic ver.】

鋼「どうどうー？僕かっこいい？」
んー、かっこいいというか、可愛いよ？
鋼「かっこいい？」
うん！かっこいい！！
鋼「えへへ〜」


はぁ。

鋼「よいしょっと・・・」
おぉ、ぴったりサイズじゃん。

その中に鋼入れそうだよね・・・？
鋼「じゃあ入るー！」

美人ー！！！

性別間違ってるよね、馨・・・

水晶「というわけで、よろしくな水瀬」
馨「僕イチゴのシロップがいいなぁ」


頑張れ水瀬！（ヒトゴト）

馨「これ何？」
水晶「水瀬が食べたカキ氷の器だって」
馨「僕もカキ氷食べたかったなぁ・・・」
水晶「今度はお土産期待しとこうな？」
馨「そうだね☆」

「うーん、じゃぁ何しよっか？」
「そうだな・・・」
「アイスクリームでも食べに行かない？
　おいしいトコ教えてもらったんだぁ」
「あ、うん」
「決まりー！じゃぁ行こうっ」

あらら、棗が怜の手を引いて行っちゃいました。
なんだかんだあったけど、良かったねぇ怜ちゃま。

「ん？どうかした？怜」
「いいや、なにもない」
「そういえば、劇？駄目になっちゃったねぇ」
「まぁいいんじゃないか？
　どうせムハトが無理やりさせようとしたことだからな」

ひどっ！怜ノリノリだったくせに！（笑）

「棗は俺の事だけ見ててくれればいいのに・・・
　優しすぎるんだよ、棗は。
　雛菊だけじゃなくてアイツとかアイツとか・・・ぶつぶつ」

「気を付けて帰るんだよー？」
「・・・ようやく煩いのが消えた」

「あの、えっと、その」
ぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐい
「怜も雛菊も仲良くしようよ、ね？」

「コイツがいなけりゃ棗とだけ仲良く出来てたのにね」
「ヒナ、棗おにいちゃまと遊びたい」
　　（↑同時）

ぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐい

「えっと・・・・どうしよう」

ぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐい

ぐいぐい
「怜おにいちゃまこそドイツでおとなしく静養してればよかったのよ」

ぐいぐい
「韓国のおばあさまのとこでおとなしくしてれば良かったのに」

「ちょっとぉ！棗おにいちゃまに何してるのよ！！」
「うるさいのが来た」
「あ、雛菊」
「棗おにいちゃまから離れなさいよー！」
「お前こそどっか行けよ」

「え、えぇっと・・・
　おぉロミオあなたはどうしてロミオなの？（棒読み）」
「棗・・・もっとこう感情こめてさ・・・」
「だって、むづかしいよぉ？」
「まぁ演義完璧な棗ってのも嫌だけどな」

「あ、怜」
「ジュリエット、今宵貴女に会うことが出来た幸せを神に感謝します」
「・・・？」
「・・・棗、劇なんだからさ。ほら、ジュリエット」

「ジュリエット！」
「？」

・・・の背中。
背チラ。

それ何持ってんの？
「・・・なまくび？」
ひぃ！！

男の子
D.O.D

男の子
MSD

15歳　女の子
D.O.D　BEE-A

5歳　女の子
リケ　スウィート

14歳　男の子
D.O.D　TenderZEN

14歳　男の子
D.O.D　ZEN

11歳　女の子
MSDミュウ

14歳　男の子
MSDシュルツ

3歳　女の子
リケ　バンビ

16歳　女の子
SDミミ

4歳　男の子
幼SD蓮華丸

10歳　女の子
MSDマギー